Category: 京都の風景・歳時記

東山花灯路に行ってきました

夕方には雨が上がったものの、女心と京都ウェザーと言いますので(言いませんって!)念のため傘を持って出かけたのですが結局必要なかったでしょうか。それでも少し寒かったです。

今日は三条通から円山公園を通って二寧坂・八坂の塔まで歩きました。ケータイ画像なので画質が悪いのはご勘弁を・・・。

まずは知恩院[http://www.chion-in.or.jp/]の三門↓
20100318image024

石塀小路↓トンネルみたいになっている建物の下から撮ってます
20100318image027

二寧坂↓人通りは天気のよくない平日ならこんなもんでしょうか
20100318image028

八坂の塔↓坂の上からと下からと
20100318image029
20100318image031
1つ気になったのは、八坂の塔から二寧坂までの八坂通で2・ 3ヶ所、石畳の補修か張替えみたいな工事をやってたことです。カバーをかけて通行できるようにはしてありましたけど、花灯路で人通りが多いのが明白なこの時期に何故こんな工事を執行させているのでしょう?この付近の石畳の工事自体が長期化してるっぽいわりに電線を地中化するとか景観にかかわる重要なことは手をつけてませんし(電線地中化は予算不足とか見た気もするのですが記憶がハッキリしません)。

東山花灯炉の何が良いかって、あの石畳に足元をやわらかい光で照らすのが、いかにも京都らしい和風テイストの風情があるというわけで、こういった公共事業の進め方をして売りとなる景観を損ねてイメージダウンしては、いくらプロモーションをやって観光客を呼び込んでも全て台無しになってしまうでしょう。今年見にこられた観光客の方々には気の毒な光景でしたね。(八坂通は市道のようなので)明らかに市の対応が杜撰過ぎると思いました。



ところで、この八坂の塔の近くに『中谷』という和食器のお店があります。

高台寺 中谷 http://www.kd-nakatani.co.jp/
 高台寺中谷・オンラインショップ http://www.koudaiji-nakatani.com/

本店は高台寺からやや離れた所にあって、八坂の塔の近くにある方のお店は2店目になるのですが、前を通ると店先のショーケースと店内の目立ちやすい棚に土鍋がズラッと並んでいてちょっとビックリ。珍しかったので入ってみることにしました。
20100318image030
色とりどり、土鍋にしては随分とカラフルな品揃え・・・値段は小さなもので1万円前後から。値段は覚えてませんが下の写真のような色合いのもありました。
S_img03
お店の方に伺ってみると、稲葉直人という伊賀の作家の作品なのだそうです。帰宅してからちょっとググってみましたが、伊賀の出身で修行の傍らに立命館の経営学部を卒業されてるという珍しい方のようですね。伊賀丸柱で作陶されてるそうですが、彼の土鍋は知る人ぞ知るでちょっと有名みたいですね。へぇ~・・・

その稲葉さんの土鍋展は花灯路の期間中にやってるようなので、やきものがお好きな方はぜひ足を運んでみてください。




ファッション関係にはとんと疎いので、京都新聞で

イタリアのファッションブランド「エミリオ・プッチ」が、西陣織の技術と幻の絹糸「10中(となか)」を使った西陣帯を開発した。

という記事を見かけた時も、京都とフィレンツェが姉妹都市だったというのを改めて認識させられた程度だったんですが、記事中の写真では小さいので、もう少しわかりやすい大き目の画像はないか探したら、京都でWEB等のデザインを手がけるスクイーズ[http://www.squeeze-jp.com/]という会社に案内が出てました。それが下の写真。
100309
Read More »

東山花灯路、今日から22日まで

東山花灯路が今年も始まりました。

京都・花灯路 http://www.hanatouro.jp/
東山花灯路 http://www.hanatouro.jp/higashiyama/

今日3月13日から22日まで、点灯時間は18時~21時半となっています。3月中旬ですが夜はまだまだ冷え込みますし、日中もこの時期の京都は急に寒さが戻ったりすることもありますので、(花粉症対策はもちろんなんですがw)暖かい服装でお出かけになって、光と影と街が織りなす幻想的な風景を楽しんでいただければと思います。

さて、私はいつ行こうかしら・・・?



幻想的 「東山花灯路」始まる 22日まで点灯
【京都新聞 2010年3月13日】

 京都の春を告げるライトアップイベント「京都・東山花灯路」が13日、京都市東山区一帯で始まった。あんどんが並ぶ路地は、散策を楽しむ着物姿のカップルや団体客らであふれた。22日まで毎日午後6時~9時半まで点灯する。
 毎年百万人以上が訪れる人気行事で、青蓮院から清水寺まで延べ4・6キロにわたって2400基のあんどんが足元を照らす。
 周辺寺社の特別拝観や、円山公園での学生たちによる創作灯籠(とうろう)展示、八坂神社の奉納舞踊など協賛イベントも行われる。この日は知恩院でオープニングイベントがあり、里見浩太朗さんのトークショーが行われた。
P20100313000152
〔※写真:幻想的な雰囲気に照らし出された八坂の塔周辺を散策する観光客(13日午後6時50分、京都市東山区)〕


京都各地で節分祭

壬生狂言か北野天満宮の節分祭(茂山千五郎社中による狂言の奉納があるので)か、どちらかに行こうかとも思ってたのですが、結局どこにも行かずじまいでした。

・京都各地の節分祭・節分会に関してはこちらを
 →e京都ねっと~京都の節分
   http://www.e-kyoto.net/topics/02setubun/

・尚、昨年の壬生寺での節分会の様子はこちらで見れます
 →http://www.kyoto-np.co.jp/kp/movie/player.php?id=20090202setsubun_mibu

ニュース記事を見ると、天神さんの方には里見浩太郎さんら水戸黄門の役者さんたちが豆まきに参加してたみたいですね。例年は茂山千五郎社中の人たちと上七軒の芸舞妓さんたちだけなのですが、東映関係は珍しいなぁ・・・。有名人関連では宇治に貴乃花親方が来てたとか・・・なんでやろ?
Read More »

昨日から12日まで京都ゑびす神社[http://www.kyoto-ebisu.jp/]で行われる初ゑびす。今日の宵ゑびす祭の様子が記事になってましたが、相変わらずの賑わいのようですね。メインともいえる十日ゑびす大祭がちょうど連休に当たってますので、今年は人出もいつもより多いかもしれませんね。

京都はここと八坂神社がありますが、連休にかかってるので今年はパスかなぁ・・・。京都以外では大阪の今宮戎神社や兵庫の西宮神社が特に有名ですよね。行かれた方はいますか?



ササ飾りに福求め 東山・宵ゑびす祭【京都新聞 2010年1月9日】

 今年1年の商売繁盛と家運隆昌を願う「十日ゑびす大祭」の宵ゑびす祭が9日、京都市東山区の京都ゑびす神社であり、縁起物の吉兆ザサを買い求める商店主や親子連れらでにぎわった。
 同祭は、福の神「えべっさん」の誕生日(1月10日)を祝い、福にあやかろうとする庶民の願いで始まったとされる。
 境内には昼過ぎから参拝客が訪れ、午後6時過ぎには境内の外にも列ができるほどの盛況ぶり。本殿前で真剣な表情で景気回復を願うサラリーマンや、宝船や小判などの縁起物が付いたササを購入した家族連れらであふれた。
 10日には本祭があり、12日午前0時まで夜通しで開門している。
P2010010900127
〔※写真:吉兆ザサなどを買い求める参拝者でにぎわう「宵ゑびす祭」(9日午後6時45分、京都市東山区・京都ゑびす神社)〕