まずはナイジェリアで行われているU-17、ガンバの宇佐美・サンガの宮吉・青森山田の柴崎・東京Vユースの高木善朗(元プロ野球選手の高木豊の次男坊)らがいる今回の代表はブラジル・スイス・メキシコと同じグループになりましたが、開幕日に初戦のvsブラジル戦。まさか地上波で放送するとは思わず、MBSでの「なのはA’s」そっちのけで見てしまいましたが・・・。


U-17ワールドカップ2009・ナイジェリア大会:グループB

ブラジル 3-2 日本


2度リードされて追いつく展開。ロスタイム4分、あとワンプレーしのげばブラジルから勝ち点1・・・というところでFKの処理をGKがミスってオウンゴール・・・
・・・orz

まぁ、まずは池内監督に一言
「なんでウチの宮吉君を出さへんかったんや!」
・・・監督が気持ちで守りに入ってどーすんのさ!(怒)

で、試合はキックオフからしばらくはブラジルに押され気味。ブラジルの選手たちが人工芝のピッチに足を取られていたことと決定力不足で助かってましたが、26分にロングシュートを決められてしまいます。ただそこからブラジルがペースダウン、逆にペースを掴んだ日本が押し返すようになって35分に高木のダイレクトシュートで同点に追いつきます。
後半はやや日本ペースで始まりましたが22分にカウンターであっさり失点。でも諦めずに踏み止まったのが功を奏して39分にカウンターで杉本がお返しのゴール。そこから、日本もシュートまで持ち込むシーンもありましたが、勝てなければ恥とばかりにブラジルが猛攻を仕掛けるのが目立つ展開。そして同点のままロスタイムに突入。もうちょっとでブラジル相手に勝ち点1やん!?と色気が出たところでナイジェリアの神様に猛烈なしっぺ返しを食らった終わり方でした(苦笑)。
ブラジルの個々の選手たちはやっぱり巧いですね。自分たちがペースを握って本気を出した時のプレッシャーには日本の選手たちは圧倒されてました。ただ、年代が年代なので、ブラジルといえども持続しなかったかな、という印象です。
一方の日本代表。プラチナ世代とも言われる今回の代表、たしかに中盤から前目に関しては好印象でしたけど、後ろがなぁ・・・3失点とも、力の差を見せ付けられたというよりは自滅に近い形でした。大舞台の初戦で本来の力が出せなかったというのだといいんですが・・・。それと、受けに回りかけた時に対応がどこか淡白で、その小さな綻びをブラジルにグッと突かれていたように思いました。寄せが甘かったり、付ききれずにあっさりかわされたり、プレスかけに行っても1対1で勝る相手にきれいにやろうとしすぎというか(ガツガツ喰らい付いてった選手もいたけれど)。ボールに対してと勝負に対しての執着心の差、なんでしょうか?

残り2試合、スイス・メキシコともかなりの難敵らしいですが、決勝トーナメント進出が叶うよう頑張って2連勝してほしいところです。





さて、J1もいよいよ第30節でしたが・・・

鹿島 3-0 千葉
G大阪 0-0 横浜FM
神戸 1-0 新潟
柏 0-1 山形
京都 1-1 大分
浦和 0-3 大宮
清水 1-2 FC東京
川崎 7-0 広島
名古屋 3-3 磐田

サンガはなかなか勝ち星が拾えません。今回の試合は前半の早いうちに李正秀が退場になってしまったので、ある意味ドローも仕方のない部分がありましたが・・・。ただ、残りの4試合がどこも優勝争いしていたりACL圏内を目指してたりするチームとばかり対戦するので、状況は厳しいと言わざるを得ません。上位チーム相手に意地を見せてほしいところです。

そして、他チームはというと、川崎ががっちり首位キープ。ナビスコ杯決勝もあって鹿島より日程が厳しいですが、このまま逃げ切れるでしょうか?

さらに、下の方は・・・大分のJ2降格が決定・・・ですか。なんというか・・・。
つーか、来年のJ2は半ば九州リーグみたいなもんやん・・・orz
どこか1クラブでもいいので、頑張ってJ1に上がってほしいです。

京都サンガ、大分と引き分け サッカーJ1
【京都新聞 2009年10月24日】

 サッカーのJリーグ1部第30節第1日は24日、西京極陸上競技場ほかで5試合を行った。京都サンガFCは1-1で大分と引き分けた。
 大分は、残り4試合に全勝してもJ1残留圏内の15位に上がれないことが確定。8季ぶりの2部(J2)降格が決まった。
 鹿島は千葉に3-0で快勝。7試合ぶりの白星で勝ち点を54とし、暫定首位に浮上した。3位のG大阪は決め手を欠き、横浜Mと0-0で引き分けた。神戸は1-0で新潟を破り、山形も1-0で柏に勝った。
P2009102400149
〔※写真:京都サンガFC-大分 前半21分京都、FW林が同点ゴールを決める〕