カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~ 第5話「好日ならざる日々」

相変わらず朝っぱらから艶姿を見せつけてくれますね、エリカさん(笑)。
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それでも護堂と祐理を近づけさせようとしながらも
「ただし、祐理までだからね。これ以上増やそうとしたら、許さないから。」
と言うあたりは、エリカも普通の女の子なんだな、と微笑ましくなりました。
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それと、エリカや妹にけしかけられてる祐理のほうも徐々に満更でもなくなってきたようですね。
エリカよりも恥じらいの強い彼女がどう変わっていくのか、ちょっと見ものかも?w
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さて、サルバトーレ・ドニからの連絡で、新たな災いの到来=ヴォバン侯爵(運昇さんほどのキャリアのある人が演じるとアテナの時と違ってやはり威圧感や貫禄がありますね)の来日と喧嘩を売るよう言われた護堂。祐理を連れ去られた以上は全面対決は避けられそうにないようですが、その前に・・・
・・・この直撃、カンピオーネといえど大丈夫だったのかな?www
(いやむしろカンピオーネだから大丈夫だったのか・笑)
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