ウイスキーボンボン食べ過ぎて酔っ払ってしまったえる、微笑ましくて可愛かったですね(笑)。
えるが本郷のことにやたら拘っていたのはもちろん理由があるのですが、それは次回以降のお楽しみ。
さて、探偵役志願という3人からの話がありましたが、手がかりはむしろ別の方により多く存在していました。
原作を圧縮したわりにはキチンとそういったところも提示されていて、テンポよくまとめて丁寧に作られていたのではないかと思います。
そして、最後、帰り道で奉太郎を待っていた入須の
「少し、茶を飲む時間をもらえないか。」
・・・さてさて、次回での2人のやりとりがどう描かれるのか楽しみです。