OPも今回から変更されましたね。
絵も古典部の4人だけでなく、彼らに関わる人たちまで奉太郎目線みたいな感じで登場していましたし。
荒楠神社の宮司の娘、十文字かほも初登場。
仲良しのえるに早速ネタを提供していきます。
それに摩耶花が漫研の先輩に見せたくて探したけど見つからなかった『夕べには骸に』(表紙の絵柄が思ったよりも少女漫画っぽかったけど、まぁいいや)。
他にもクイズ大会でのやりとりとかいろいろと提示されてきましたし、あとはアニメで今後どのように一反の織物として見せてくれるのか、とても楽しみです。
そして奉太郎はというと・・・見てはいけないものを見てしまったというか(笑)。
えるの恥じらう表情や2人の微妙な空気感の描写がとてもよかったですね。