キャ〜! キマシタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
そして、最新鋭の電子偵察機、サイレント・ウィスパーも初登場。
愛の逃避行に使われちゃったのがアレですが(笑)。
ジェニーとヒュー&ドリトル社の事については改変が入ってましたが、アニメ制作時点では原作のプロットしかなかったらしいですし、そもそもあんな事情は公序良俗的に放送コードに載せられないでしょうから(だって婚約者が○○中で○○パーティーやってたし)。
今回のストーリーはテンポもよかったし上手く組み立てられていたと思います。
安易に勢いだけに流されないようにチアキがしっかり釘を差したり、保険会社と交渉してエージェントを味方につけたりするシーンを(原作とは少し変えられてはいますが)キチンと挿入してあったのもよかったですね。
・・・このアングルでガードが堅いのは毎度のことですねw
さて、流れ的にはジェニーの叔父との直接対決に持っていきそうな様相に見えましたが、どういう決着のつけ方になるんでしょうね?
対決のインパクトを盛り上げるために別途(放送に載せやすいレベルの)スキャンダルネタを用意するかどうかまではわかりませんが、展開が楽しみです。
4月20日発売の原作最新刊↓笹本祐一『ミニスカ宇宙海賊8 紫紺の戦魔女』