魔法少女リリカルなのはViVid Memory;09「インターミドル・チャンピオンシップ」

アバンでのヴィクターがギャップ萌えでとても可愛らしかったですね。ジークに話しかける時は母性的で慈しむような感じ、番長と啀み合ってる時にはタカピーで生意気なお嬢様、この辺の使い分けは遠藤綾さんGJさすがでした。あと、エルス役が新井里美という人選にはすっかり意表を突かれましたね。それでも1度聴いてしまうと、原作コミック読んでてもエルスが出てくると新井さんの声が脳内再生で自然と固定されそう(笑)なので、これはこれで良かった気がします。
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ちなみに、このカット↓は2人が運命の出会いという示唆みたいな感じで、ジークはこの時から直感で意識していたのですが、アインハルトはまだ全然わからなかったのです。
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さて、2クールあるのはいいけど分割だというのを最近知ってテンションが少し下がってしまいつつ見てたのですが、今話は構成で時系列を変えてくる思い切った手段を取ってきてました。ハリーvsエルスとミカヤvsミウラの2試合を詰め込んで少し窮屈な流れにも思えましたけど、これで原作5巻までをほとんど終えたことになります。気になるのは今期の残り3話をどう使ってくるか?ですが・・・次回はサブタイからしてアインハルトvsコロナ入るのでしょうけど、これはじっくり丁寧に描写してほしい感動的なエピソードなので、期待を裏切られないよう願うばかりです。
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P.S.
ところで・・・円盤情報、まだなのでしょうか?今になっても表に出てきてないところを見るとBOX?・・・しとらす的には『ARIA』全シリーズBlu-rayBOXも控えてるので、時期が被らないといいのだけど・・・

 

5月26日発売の原作最新刊↓都築真紀&藤真拓哉『魔法少女リリカルなのはViVid〈14〉』
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