置き引き犯が自転車で逃げるのを捕まえるのにトコトン追いかけて、犯人に殴られて蹴られたウィーンが夕陽をバックに歌って立ち上がり、他の4人も追いついて歌いながら集まる、しかも和奏がハイトーン混ぜたりとか、ショウテンジャーでここまで開き直って突き抜けてくれたら、もう素直に笑うしかありませんてwww
Bパート終わってみたら途中までのしんみりしたエピソードはどこ行ったんだ?!って感じでしたけど(苦笑)、作曲の相談で教頭が和奏に的確なアドバイスできたのは、2人が天才肌のまひるとは違って生真面目な努力家肌なところが似てるから同じような悩みで躓く、といったところでしょうか。
自分の死期が近いことを正直に話したシーンは、まひる→教頭への想いが高校の頃と変わらないピュアな友情を見た気がして、少しウルッときました。
さて、学園祭が近づく一方で測量班が校舎に来ていましたけど、こちらはどう展開させて話を畳むのでしょうね?
この進捗状況からひっくり返すなら上手にマネーパワーを絡めないと薄っぺらいだけで終わる気もするのですが・・・。