D.C.III ~ダ・カーポIII~ 第13話「ダ・カーポ」
今回のサブタイの「ダ・カーポ」、大真面目な話をすると da capo (D.C.) はイタリア語由来の演奏記号で、この記号の箇所から曲の冒頭へと戻る指示を意味しますけど、それは置いといて・・・ルル姉アタック久しぶりに見た 続きを読む…
京都の風景と京響が好き、趣味はクラシックとPC自作
今回のサブタイの「ダ・カーポ」、大真面目な話をすると da capo (D.C.) はイタリア語由来の演奏記号で、この記号の箇所から曲の冒頭へと戻る指示を意味しますけど、それは置いといて・・・ルル姉アタック久しぶりに見た 続きを読む…
「実はね、ボク、今日ここを離れるんだ」 立夏に清隆たちが急に呼び出され、彼女にそう頼んださくらが告げたのが別れの言葉。そして1日遊ぼうと言うさくらに立夏も思い出作りにとアシストして7人で街ブラへ。 ・・・前回のあの回想め 続きを読む…
原作も過去作も知らない自分にとっては一見ナンノコッチャな今話でしたけど、これまでと噛み合わない急展開やさくらと立夏の回想エピソードに置いてけぼり喰らってポカ〜ンとするよりも、お色気一切抜きで真面目に少しシリアス風味も入っ 続きを読む…
なんか久しぶりに本筋の方向でいろいろ回ってきたかなぁ〜いう印象でした。 キスシーンとか本当にいろいろな意味で、ですが(笑)。 あと、ED曲が1話以来の「会いたいよ」でしたが、その後のCパートで枯れない桜の前にいたさくらの 続きを読む…
ここ最近同様に作画が不安定だったのはともかく、ここへきて新キャラがポコポコ湧いて出てきたり、アイキャッチを多用しつつのギャグっぽい演出もこれまでとは作風が違うしで、何か別物を見てる感じでした。 まぁ今回限りのバカっぽいお 続きを読む…
女の子がそんなところを指さして見ちゃいけません! ・・・・・・ と思わずツッコミそうになりましたが(笑)、たしかにあれだけ大きなものをいろいろと見て反応が鈍いとなると変な性癖を疑われても仕方ないかなぁ・・・つーかオパーイ 続きを読む…
今話は葵メイン回でしたけど、葵ちゃんビッチすぎというか彼女のお色気カットで何とか誤魔化した感じでしたね。 全体的に作画や演出が荒かったように見えました。んでもって、ルル姉はもっと怒ってもいいと思うんだな(笑)。 ・・・C 続きを読む…
今回は立夏メインでしたけど・・・なにこの壁が何枚あっても足りなくなる展開は!?www さて、アバンでさくらが出てきたのに何か意味があったんだろうかとずっと思いながら見てたんですが、Cパートでさくらと新聞部女子5人が初めて 続きを読む…
今回はさらメインの回・・・のはずだったのですが、ルル姉アタックとさらの妄想しか印象にない(爆)。 さらが生まれた日に両親が夢を見たことを暗示と受け取ったというファンタジーな理由で風見学園に入学してきたという彼女。 せっか 続きを読む…
今回は姫乃メイン。のっけからサービス満点でしたねwww さくらと清隆が一緒に遊ぶシーン以外ではどんだけ壁殴りが必要になるんだ?といった展開でしたけど(まぁ伏線らしきものを置いていっただけまだマシか・・・)、まさかCパート 続きを読む…
独特の不支持な雰囲気を持つ少女さくらと猫のような不思議な動物うたまる、そして清隆との邂逅が今回のメイン。 まったりとした流れでほのぼのとした温もりある雰囲気の、一見どうとない感じのストーリーでしたけど、たぶんあちこちに伏 続きを読む…
OPともう1つのEDが初お披露目でしたけど、どちらも曲と絵が明るく爽やかな感じで好印象でした。 それと、アバンやCパートで描かれていた女の子、Bパートでも清隆の背後にちょっとだけ姿を見せていましたが、今後ストーリーに彼女 続きを読む…