TARI TARI 最終話(第13話)「晴れたり 泣いたり あとは時々歌ったり」
いやぁ〜、ホンマに良い最終回でした。 金の亡者にはもっとギチギチにいわしてほしかった気もしますが、汚い土俵に一緒に上がって同じ勝負(ウィーンの実家の財力に物をいわせるやり方)やってしまっては、せっかくの雰囲気というかこの 続きを読む…
京都の風景と京響が好き、趣味はクラシックとPC自作
いやぁ〜、ホンマに良い最終回でした。 金の亡者にはもっとギチギチにいわしてほしかった気もしますが、汚い土俵に一緒に上がって同じ勝負(ウィーンの実家の財力に物をいわせるやり方)やってしまっては、せっかくの雰囲気というかこの 続きを読む…
和奏の 「やろうよ!白祭」 の呼びかけから、歯車を回して牽引するかのように合唱部の5人が他の生徒をどんどん巻き込んでいく展開が熱くクレッシェンドしていくようで良かったですね。 紗羽の土下座での懇願で地元商店街の大人たちま 続きを読む…
一瞬SAOか何かと見間違えたか思いましたが、違いましたね(笑)。 それにしても、音楽科だけでなく全校廃止(+学園祭も急遽中止)で金持ち老人向けマンション建設とは予想を超える展開でしたね。 それでも最後に出来上がった楽譜を 続きを読む…
置き引き犯が自転車で逃げるのを捕まえるのにトコトン追いかけて、犯人に殴られて蹴られたウィーンが夕陽をバックに歌って立ち上がり、他の4人も追いついて歌いながら集まる、しかも和奏がハイトーン混ぜたりとか、ショウテンジャーでこ 続きを読む…
ウィーンと歳下の友達とのエピソード、これまで彼が書送った手紙に加えて今回見た絵でも病弱そうな印象だったので、シリアスにしようと思えばいくらでもできそうなのでしょうけど、そうなる手前でベクトルを前に向けて描いているあたり、 続きを読む…
競馬学校に電話で思いっきり怒鳴りまくってる正一(紗羽の父親、何のかんの言ってもやはり一人娘が可愛くてしかたないんですねw)や、仲間の呼びかけに応じて愛馬を駆って学校に乗り付けたりしている紗羽を見ていると、彼女の性格は両親 続きを読む…
なんで女の子3人が阿吽の呼吸でウィーンに嘘を教えることができるのか、大智じゃなくとも私も知りたいです(爆)。 せっかくED絵で5人仲良く揃う状態になれたというのに、今度は(今までは人の背中を押す役割だった)紗羽に問題が・ 続きを読む…
ドラちゃん無事でした。よかったですね。 今回はこんな感じで、周囲の優しさに見守られてる和奏にとっていろいろと“戻って”くる話だったように思いました。 来夏のズッコケシーン(ブラ無しでもわかりっこねーよ、とツッコミ入れたく 続きを読む…
負けたのはイタい応援のせいだ、たぶん(え?w) ・・・というか、あのアバン、何に使う気だ?!(笑) そして紗羽は相変わらずフォロー上手ですね。 そんな紗羽でもまだ見守ることしかできないのが和奏の心の傷。 今回の約3分の2 続きを読む…
前回の最後に即興でラテン調の伴奏を入れてきた2人と、和奏を自転車で追い回していた男性が、実はトリオでコンドルクインズというプロのバンドを組んでいて和奏の母親とも親交があり、来夏は小さい頃から彼らのファンだった、という流れ 続きを読む…
なるほど、発表会で一区切りなんかでは全然無くて、むしろこれからが本番なんですね。 商店街のイベント話も出てましたので、ここからストーリーをどう紡いでいくのか楽しみです。 部員不足で廃部の危機にたたされるバドミントン部と合 続きを読む…
これぞオリジナルアニメの醍醐味!という気分を早くも2話にして味わらせてもらえるとは思いませんでした。 部結成から発表会までもっと長いスパンをかけるのかと思いきや、予想よりも話がサクサク進みましたけど、良い意味で私の予想を 続きを読む…