ヘンデルのオラトリオ、順番で『セメレ』から『イェフタ』まで。
老いてゆくにつれて病気や怪我に悩まされ、最晩年には左眼→右眼の順で急激に視力も衰えて失明したそうで、
健康が蝕まれていく中でも大曲をいくつも書き上げたのだから、凄いとしか言いようがない。
★ヘンデル:オラトリオ『セメレ』/レオナルド・ガルシア・アラルコン&ミレニアム・オーケストラ、他【Ricercar】(3CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『セメレ』 HWV 58
指揮:レオナルド・ガルシア・アラルコン
古楽アンサンブル:ミレニアム・オーケストラ
合唱:ナミュール室内合唱団
セメレ(テーバイの王カドモスの娘、ソプラノ):アナ・マリア・ラビン
ユピテル、アポロ(テノール):マシュー・ニューリン
イーノ、ユーノ(コントラルト):ダラ・サヴィノヤ
イーリス(ソプラノ):キアラ・スケラート
アタマス(カウンターテナー):ローレンス・ザッツォ
カドモス、ソムヌス、大祭司(バス):アンドレアス・ヴォルフ
クピード(ソプラノ):グヴェンドリーヌ・ブロンデール
録音時期:2021年7月
録音場所:ベルギー、ナミュール、グラン・マネージュ
→https://ml.naxos.jp/album/RIC437
※『セメレ』差し替え
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『セメレ』
レオナルド・ガルシア・アラルコン指揮ミレニアム・オーケストラ、ナミュール室内合唱団、他https://t.co/132G3XuNVq #nmlhttps://t.co/Ck8j0K5A9X— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 4, 2023
『セメレ』も舞台化した映像があるんだな、これが。
Blu-rayでリリースされているのは少なくとも2種、Euroartsレーベルから出た新しい方は日本語字幕も付いている。
★ヘンデル:セメレ/ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、他【Euroarts】(Blu-ray 日本語字幕付)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『セメレ』 HWV 58
指揮:サー・ジョン・エリオット・ガーディナー
演出:トーマス・ガスリー
管弦楽:イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
合唱:モンテヴェルディ合唱団
セメレ(テーバイの王カドモスの娘、ソプラノ):ルイーズ・オルダー
ユピテル(テノール):ヒューゴ・ハイマス
イーノ、ユーノ(メゾ・ソプラノ):ルシール・リシャルドー
アタマス(カウンターテナー):カルロ・ヴィストーリ
カドモス、ソムヌス(バス):ジャンルカ・ブラット
イーリス(ソプラノ):エミリー・オーウェン
クピード(ソプラノ):アンジェラ・ヒックス
アポロ(テノール):ピーター・ダヴォーレン
占い師(メゾ・ソプラノ):アンガラッド・ローランズ
大祭司(バリトン):クリストファー・ウェブ
収録時期:2019年5月2日(ライヴ)
収録場所:ロンドン、アレクサンドラ・パレス
ちなみに『セメレ』もオペラ仕立てで映像化したのがあったりする。
新しいのではジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団、演出はトーマス・ガスリーhttps://t.co/le14oDPTLw— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オラトリオ『ヨセフとその兄弟』/ニコラス・マギーガン&フィルハーモニア・バロック・オーケストラ、他【Philharmonia Baroque Productions】(3CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『ヨセフとその兄弟』 HWV 59
指揮:ニコラス・マギーガン
管弦楽:フィルハーモニア・バロック・オーケストラ
合唱:フィルハーモニア・コラール
ヨセフ(メゾ・ソプラノ):ダイアナ・ムーア
パネア、ポティファル(メゾ・ソプラノ):アビゲイル・リーヴァイス
エジプトの王ファラオ、ルベン(バリトン):フィリップ・カットリップ
アセナト(ソプラノ):シェレザード・パンタキ
シメオン、ユダ(テノール):ニコラス・ファン
ベニヤミン(ソプラノ):ガブリエル・ヘーグ
ヨセフの他の兄弟(テノール):ジョナサン・スマッカー
録音時期:2017年12月18-20日
録音場所:カリフォルニア州ニカシオ、スカイウォーカー・サウンド、ザ・スコアリング・ステージ
→https://ml.naxos.jp/album/PBP-11
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『ヨセフとその兄弟』
ニコラス・マギーガン指揮フィルハーモニア・バロック・オーケストラ&合唱団、[Ms]ダイアナ・ムーア、他https://t.co/cG0vbQuKs6 #nmlhttps://t.co/FUDYNEv1o0— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オラトリオ『ベルシャザール』/ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、他
【Les Arts Florissants】(3CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『ベルシャザール』 HWV 61
指揮:ウィリアム・クリスティ
管弦楽&合唱:レザール・フロリサン
ベルシャザール(テノール):アラン・クレイトン
ニトクリス(ベルシャザールの母、ソプラノ):ローズマリー・ジョシュア
キュロス(メゾ・ソプラノ):ケイトリン・ハルカップ
ダニエル(カウンターテナー):イェスティン・デイヴィス
ゴブリアス(バリトン):ジョナサン・レマル
アリオク(テノール):ジャン=イヴ・ラヴォー
録音時期:2012年12月19-21日
録音場所:フランス、ルヴァロワ=ペレ、モーリス・ラヴェル音楽院
→https://ml.naxos.jp/album/AF001D
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『ベルシャザール』
ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサン、[T]アラン・クレイトン、[S]ローズマリー・ジョシュア、他https://t.co/Vc5abdgKhL #nmlhttps://t.co/W8nuiSF1Cq— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オケイジョナル・オラトリオ/ハワード・アーマン&ベルリン古楽アカデミー、他
【BR-Klassik】(2CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オケイジョナル・オラトリオ HWV 62
指揮:ハワード・アーマン
管弦楽:ベルリン古楽アカデミー
合唱:バイエルン放送合唱団
ソプラノ:ジュリア・ドイル
テノール:ベン・ジョンソン
バリトン:ピーター・ハーヴェイ
録音時期:2017年2月9-11日
録音場所:ミュンヘン、ヘラクレスザール
→https://ml.naxos.jp/album/900520
【これ聴いてます】ヘンデル:オケイジョナル・オラトリオ
ハワード・アーマン指揮ベルリン古楽アカデミー、バイエルン放送合唱団、他https://t.co/diy5D1R6it #nmlhttps://t.co/fJ1Fn97C2O— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オラトリオ『マカベウスのユダ』/ニコラス・マギーガン&フィルハーモニア・バロック・オーケストラ、他【Harmonia Mundi】(2CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『マカベウスのユダ』 HWV 63
指揮:ニコラス・マギーガン
管弦楽:フィルハーモニア・バロック・オーケストラ
合唱:カリフォルニア大学室内合唱団
ユダ(テノール):ギ・ド・メイ
イスラエルの女(ソプラノ):リサ・サファー
イスラエルの男(メゾ・ソプラノ):パトリシア・スペンス
司祭シモン(バス):デイヴィッド・トーマス
使者(カウンターテナー):ブライアン・アサワ
ユーポレムス(バス・バリトン):ルロイ・クロム
録音時期:1992年11月15-18日
録音場所:カリフォルニア州ニカシオ、スカイウォーカー・サウンド
→https://ml.naxos.jp/album/HMU90707778DI
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『マカベウスのユダ』
ニコラス・マギーガン指揮フィルハーモニア・バロック・オーケストラ、カリフォルニア大学室内合唱団、他https://t.co/du4HBvAwu3 #nmlhttps://t.co/h6D35wKod3— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オラトリオ『ヨシュア』/ローレンス・カミングス&ゲッティンゲン祝祭管、他【ACCENT】(2CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『ヨシュア』 HWV 64
指揮:ローレンス・カミングス
管弦楽:ゲッティンゲン祝祭管弦楽団
合唱:北ドイツ放送合唱団
ヨシュア(テノール):ケネス・ターヴァー
カレブ(バリトン):トビアス・ベルント
オトニエル(メゾ・ソプラノ):レナータ・ポクピチ
アクサ(ソプラノ):アンナ・デニス
天使(テノール):ヨアヒム・ドゥスケ
録音時期:2014年5月29日(ゲッティンゲン・ヘンデル音楽祭ライヴ)
録音場所:ドイツ、ゲッティンゲン、シュタットハレ
→https://ml.naxos.jp/album/ACC26403
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『ヨシュア』
ローレンス・カミングス指揮ゲッティンゲン祝祭管弦楽団、北ドイツ放送合唱団、[T]ケネス・ターヴァー、他https://t.co/ZKhympg1Ca #nmlhttps://t.co/5PTaVG5exW— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オラトリオ『アレグサンダー・バルス』/ルドルフ・パルマー&ブリューワー・バロック室内管、他【Newport Classic】(2CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『アレグサンダー・バルス』 HWV 65
指揮:ルドルフ・パルマー
管弦楽:ブリューワー・バロック室内管弦楽団
合唱:パルマー・シンガーズ
クレオパトラ(ソプラノ):ジュリアン・ベアード
アレクサンドロス・バラス(メゾ・ソプラノ):ジェニファー・レーン
アスパシア(メゾ・ソプラノ):ダンナ・フォルトゥナート
ヨナタン(テノール):フレデリック・アレイ
プトレマイオス(バリトン):ピーター・カスタルディ
録音時期:1997年夏
録音場所:ニューヨーク、サニーパーチェス・コンサート・ホール
→https://ml.naxos.jp/album/NPD85625-2
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『アレグサンダー・バルス』
ルドルフ・パルマー指揮ブリューワー・バロック室内管弦楽団、パルマー・シンガーズ、他https://t.co/bXLtDoxjZs #nml https://t.co/ommsQwspMM— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オラトリオ『スザンナ』/ローレンス・カミングス&ゲッティンゲン祝祭管、他【ACCENT】(3CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『スザンナ』 HWV 66
指揮:ローレンス・カミングス
管弦楽:ゲッティンゲン祝祭管弦楽団
合唱:北ドイツ放送合唱団
スザンナ(メゾ・ソプラノ):エミリー・フォンス
ヨアキム(カウンターテナー):クリストファー・ローリー
第1長老(テノール):コリン・バルザー
第2長老(バス・バリトン):ライムント・ノルテ
ダニエル(メゾ・ソプラノ):シアラ・ヘンドリック
録音時期:2016年5月5日(ゲッティンゲン・ヘンデル音楽祭ライヴ)
録音場所:ドイツ、ゲッティンゲン、シュタットハレ
→https://ml.naxos.jp/album/ACC26406
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『スザンナ』
ローレンス・カミングス指揮ゲッティンゲン祝祭管弦楽団、北ドイツ放送合唱団、他https://t.co/9KxJGyt93k #nml https://t.co/bYI8ByPBcy— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オラトリオ『ソロモン』/ダニエル・ロイス&ベルリン古楽アカデミー、他【Harmonia Mundi】(3CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『ソロモン』 HWV 67
指揮:ダニエル・ロイス
管弦楽:ベルリン古楽アカデミー
合唱:RIAS室内合唱団
ソロモン(アルト):サラ・コノリー
王女(ソプラノ):スーザン・グリットン
シバの女王(ソプラノ):キャロリン・サンプソン
ザドク大祭司(テノール):マーク・パドモア
レビ人(バス):ディヴィッド・ウィルソン=ジョンソン
録音時期:2006年5月
録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
→https://ml.naxos.jp/album/HMC901949.50
『ソロモン』こっちに差し替えようかな?Carusレーベル取扱終了にならなければ苦労はしないのだけど
ダニエル・ロイス指揮ベルリン古楽アカデミー、RIAS室内合唱団、他https://t.co/VyocBifpnF #nmlhttps://t.co/bEQdTbetKU
— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
Carusレーベルがラインナップから消えてなければ、『ソロモン』の本命はこっちだった
↓
★ヘンデル:オラトリオ『ソロモン』/ニコラス・マギーガン&ゲッティンゲン祝祭管弦楽団、他【Carus】[Hybrid SACD](3枚組)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『ソロモン』 HWV 67
指揮:ニコラス・マギーガン
管弦楽:ゲッティンゲン祝祭管弦楽団
合唱:ウィンチェスター・カテドラル合唱団
ソロモン(アルト):ティム・ミード
王女(ソプラノ):ドミニク・ラーベル
シバの女王(ソプラノ):クラロン・マクファーデン
ザドク大祭司(テノール):マイケル・スラッテリー
レビ人(バス):ロデリック・ウィリアムズ
録音時期:2007年5月26日(ヘンデル音楽祭ライヴ)
録音場所:ドレスデン、聖母教会
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『ソロモン』
ニコラス・マギーガン指揮ゲッティンゲン祝祭管弦楽団、ウィンチェスター・カレッジ・チャペル合唱団、ティム・ミード[ソロモン:A]、他https://t.co/H8tTeEx5Mq #nml https://t.co/ycFeGTo0jJ※3SACD、2007年ライヴ— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) December 10, 2017
ちなみに、上記2つとはまったく別の団体のですが、YouTubeで『ソロモン』演奏会のライヴ収録もあります。
★ヘンデル:オラトリオ『テオドーラ』/マクシム・エメリャニチェフ&イル・ポモ・ドーロ、他【Erato】(3CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『テオドーラ』 HWV 68
指揮&チェンバロ:マクシム・エメリャニチェフ
古楽アンサンブル&合唱:イル・ポモ・ドーロ
テオドーラ(ソプラノ):リセット・オロペサ
イレーネ(メゾ・ソプラノ):ジョイス・ディドナート
ディディムス(カウンターテナー):ポール=アントワーヌ・ベノス=ジアン
セプティミウス(テノール):マイケル・スパイアーズ
ヴァレンス(バリトン):ジョン・チェスト
録音時期:2021年11月26-29日
録音場所:ドイツ、フィルハーモニー・エッセン、アルフリート・クルップ・ザール
→https://ml.naxos.jp/album/5054197369117
※『テオドーラ』差し替え
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『テオドーラ』
マクシム・エメリャニチェフ指揮イル・ポモ・ドーロ、[S]リセット・オロペサ、他https://t.co/UIsCkmCnbz #nmlhttps://t.co/qOoRk9W4VP— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 4, 2023
『テオドーラ』も舞台上演されたものが複数ある。
比較的最近のだと2009年8月ザルツブルク音楽祭で上演されたもののライヴ収録で、Blu-ray化もされてるけど日本語字幕は無し。でもまぁ英語歌唱だから、英語の字幕があれば然程苦労はしないでしょう。
★ヘンデル:オラトリオ『テオドーラ』/アイヴァー・ボルトン&フライブルク・バロックオーケストラ、他【C Major】(Blu-ray)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『テオドーラ』 HWV 68
指揮:アイヴァー・ボルトン
演出:クリストフ・ロイ
管弦楽:フライブルク・バロックオーケストラ
合唱:ザルツブルク・バッハ合唱団
テオドーラ(メゾ・ソプラノ):クリスティーネ・シェーファー
ディディムス(カウンターテナー):ベジュン・メータ
セプティミウス(テノール):ヨゼフ・カイザー
ヴァレンス(バリトン):ヨハネス・マルティン・クレンツレ
イレーネ(メゾ・ソプラノ):ベルナルダ・フィンク
使者(テノール):ライランド・デイヴィス
録音時期:2009年8月(ザルツブルク音楽祭ライヴ収録)
録音場所:オーストリア、ザルツブルグ、ザルツブルク祝祭大劇場
『テオドーラ』も舞台上演されたものが複数ある。最近のだと2009年8月ザルツブルク音楽祭のライヴ収録、演出はクリストフ・ロイ。Blu-ray日本語字幕無し(英語歌唱だからまぁね)
アイヴァー・ボルトン指揮フライブルク・バロックオーケストラ、ザルツブルク・バッハ合唱団、他https://t.co/mW2XJgbAw3— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023
★ヘンデル:オラトリオ『イェフタ』/ハリー・クリストファーズ&ザ・シックスティーン、他【Coro】(3CD)
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
・オラトリオ『イェフタ』 HWV 70
指揮:ハリー・クリストファーズ
古楽アンサンブル&合唱:ザ・シックスティーン
イェフタ(テノール):ジェイムス・ギルクリスト
ストルゲ(イェフタの妻、メゾ・ソプラノ):スーザン・ビックリー
イフィス(イェフタの娘、ソプラノ):ソフィー・ベヴァン
ハモル(イフィスの恋人、カウンターテナー):マイケル・スパイアーズ
ゼブル(バス・バリトン):マシュー・ブルック
天使(ソプラノ):グレース・デイヴィッドソン
録音時期:2014年1月
録音場所:ロンドン、キルバーン、セント・オーガスティン教会
→https://ml.naxos.jp/album/COR16121
【これ聴いてます】ヘンデル:オラトリオ『イェフタ』
ハリー・クリストファーズ指揮ザ・シックスティーン[管弦楽&合唱]、他
※COROはザ・シックスティーン自前のレーベル、最後で新たな発見するとは思わなんだ…
若い団体だが凄く(≧∇≦)bhttps://t.co/yM6newuU1F #nmlhttps://t.co/bAyiJr3Noi— しとらす@京都🇺🇦🇹🇼 (@citrus_kyoto) January 2, 2023