ツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。
★シェーンベルク:コル・ニドレ、ショスタコーヴィチ:ミケランジェロの詩による組曲/ムーティ&シカゴ響、他【CSO Resound】
アルノルト・シェーンベルク
・コル・ニドレ Op.39
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
・ミケランジェロの詩による組曲 Op.145a[管弦楽版]
指揮:リッカルド・ムーティ
管弦楽:シカゴ交響楽団
合唱:シカゴ交響合唱団(コル・ニドレ)
ナレーター:アルベルト・ミズラヒ(コル・ニドレ)
バス:イルダル・アブドラザコフ(ミケランジェロの詩による組曲)
録音時期:2012年3月(コル・ニドレ)、6月(ミケランジェロの詩による組曲)(※いずれもライヴ収録)
録音場所:シカゴ、シンフォニー・センター、オーケストラホール
→http://ml.naxos.jp/album/CSOR9011602
【これ聴いてます】シェーンベルク:コル・ニドレ/ショスタコーヴィチ:ミケランジェロの詩による組曲
リッカルド・ムーティ指揮シカゴ交響楽団、他https://t.co/79L3Q85d24 #nml https://t.co/2TwWkmQCdW自主レーベルならではの意外なムーティ— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年1月1日
★オルランド・ディ・ラッソ:ソロモンの雅歌/ガルシア=アラルコン&クレマティス、他【Ricercar】
オルランド・ディ・ラッソ
・その口で私に口づけを
・わが庭に来たれ
・愛する者よ、あなたはすべてに美しい
・汝は我が心を奪いぬ
・わが愛する者よ、立ちて急げ
・あなたはなんと美しいことか
・さあ、私の愛するお方
・聞け、愛らしきわが恋人よ
・別れの時には
・ミサ曲『シュザンヌはある日』
指揮:レオナルド・ガルシア・アラルコン
合唱:ナムール室内合唱団
古楽アンサンブル:クレマティス
録音時期:2015年4月・10月
録音場所:ベルギー、スタヴロ、サン・セバスチャン教会
→http://ml.naxos.jp/album/RIC370
【これ聴いてます】オルランド・ディ・ラッソ:ソロモンの雅歌
レオナルド・ガルシア・アラルコン指揮クレマティス、ナムール室内合唱団https://t.co/nXZFNWQI5O #nml https://t.co/eiodfpRd4h※ラッソは後期ルネサンスのフランドル楽派の作曲家— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年2月23日
★ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集/ブロドスキー弦楽四重奏団【Chandos】(6CD)
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
・弦楽四重奏曲第1番 ハ長調 Op.49
・弦楽四重奏曲第2番 イ長調 Op.68
・弦楽四重奏曲第3番 ヘ長調 Op.73
・弦楽四重奏曲第4番 ニ長調 Op.83
・弦楽四重奏曲第5番 変ロ長調 Op.92
・弦楽四重奏曲第6番 ト長調 Op.101
・弦楽四重奏曲第7番 嬰ヘ短調 Op.108
・弦楽四重奏曲第8番 ハ短調 Op.110
・弦楽四重奏曲第9番 変ホ長調 Op.117
・弦楽四重奏曲第10番 変イ長調 Op.118
・弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 Op.122
・弦楽四重奏曲第12番 変ニ長調 Op.133
・弦楽四重奏曲第13番 変ロ短調 Op.138
・弦楽四重奏曲第14番 嬰ヘ長調 Op.142
・弦楽四重奏曲第15番 変ホ短調 Op.144
演奏:ブロドスキー弦楽四重奏団
録音時期:2016年3月(ライヴ収録)
録音場所:アムステルダム、ムジークヘボウ
→http://ml.naxos.jp/album/CHAN10917-22
【これ聴いてます】ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集(6CD)
ブロドスキー四重奏団https://t.co/XO3GMqmKXw #nml https://t.co/Y5AOvazkWi※1972年創設のブロドスキーQ、28年ぶり再録。アムステルダム・ムジークヘボウでのライヴ— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年2月23日
★シェーンベルク:グレの歌/エドワード・ガードナー&ベルゲン・フィル、他【Chandos】[Hybrid SACD](2枚組)
アルノルト・シェーンベルク
・グレの歌
指揮:エドワード・ガードナー
管弦楽:ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、エーテボリ交響楽団楽団員、王立ノーザン音楽大学学生
合唱:ベルゲン・フィルハーモニー合唱団、コレギウム・ムジクム・ベルゲン合唱団、エドヴァルド・グリーグ合唱団、オルフェイ・ドレンガル
ナレーター:トーマス・アレン
ソプラノ:オルウィン・メラー
メゾ・ソプラノ:アンナ・ラーション
テノール:スチュアート・スケルトン、ヴォルフガング・アプリンガー=シュペルハッケ
バス:ジェイムス・クレスウェル
録音時期:2015年12月8-11日(ライヴ)
録音場所:ノルウェー、ベルゲン、グリーグ・ハーレン
→http://ml.naxos.jp/album/CHSA5172-73
【これ聴いてます】シェーンベルク:グレの歌(2SACD)
エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィル、オルフェイ・ドレンガル[合唱]、他 https://t.co/vUNtCQGVtB #nml https://t.co/I09z7AQoh0※ライヴ録音、大曲でのSACDは嬉しい— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年2月23日
★グバイドゥーリナ:太陽の讃歌、他/フィリップ・アーマン&北ドイツ放送合唱団、他【BIS】[Hybrid SACD]
ソフィア・グバイドゥーリナ
・神の前で歓呼せよ
・光と闇
・太陽の讃歌
指揮:フィリップ・アーマン(神の前で歓呼せよ、太陽の讃歌)
合唱:北ドイツ放送合唱団(神の前で歓呼せよ、太陽の讃歌)
オルガン:クリスティアン・シュミット(神の前で歓呼せよ、光と闇)
チェロ:イヴァン・モニゲッティ(太陽の讃歌)
打楽器:エルボトナル・パーカッション(太陽の讃歌)
録音時期:2011年10月30日(太陽の讃歌、ライヴ収録)、2011年11月16日(光と闇)、2012年10月23−24日(神の前で歓呼せよ)
録音場所:ハンブルク、聖ニコライ教会跡(神の前で歓呼せよ)、アルトナ文化教会(光と闇)、北ドイツ放送ロルフ・リーバーマン・スタジオ(太陽の讃歌)
→http://ml.naxos.jp/album/BIS-2276
【これ聴いてます】グバイドゥーリナ:神の前で歓呼せよ、光と闇、太陽の賛歌
フィリップ・アーマン指揮NDR合唱団、Vcイヴァン・モニゲッティ、Orgクリスティアン・シュミットhttps://t.co/7PZf3BAAyU #nml https://t.co/DYd7PjpmVW— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年2月23日
前記BIS盤はSACD。タタール系の父とロシア系の母を持つ女性、ソフィア・グバイドゥーリナが1997年に作曲した『アッシジの聖フランチェスコによる《太陽の賛歌》』は、ロストロポーヴィチのために書かれた曲で彼に献呈されたそうな。沼尻さんが指揮したロストロポーヴィチ盤は今あるのかな?
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年2月23日