これまでツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたものを、サルベージして少しずつまとめて紹介していこうかと思います。
まずはこれ。ブルックナー・ツィクルスとブラームスはSACDでリリースしたのに、大曲の『7つの封印の書』は何故SACDで出してくれなかったの!?とリリース元のOEHMSレーベルに文句を言いたくなった1枚。
★フランツ・シュミット:7つの封印の書/シモーネ・ヤング&ハンブルク・フィル【OEHMS】(2CD)
フランツ・シュミット
・オラトリオ『7つの封印の書』
指揮:シモーネ・ヤング
管弦楽:ハンブルク・フィルハーモニカー
テノール(ヨハネ):クラウス・フロリアン・フォークト
バス(主の声):ゲオルク・ツェッペンフェルト
ソプラノ:インガ・カルナ
メゾソプラノ:ベッティーナ・ランヒ
テノール:ドヴレット・ヌルゲルディエフ
オルガン:フォルカー・クラフト
合唱:北ドイツ放送合唱団、ラトヴィア国立合唱団
録音時期:2015年6月14-15日
録音場所:ハンブルク、ライスハレ(ライヴ)
→http://ml.naxos.jp/album/OC1840
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#nml 昨日の1枚】Oehms https://t.co/VPcowId8Gf
シモーネ・ヤング指揮ハンブルク・フィル他
フランツ・シュミット:オラトリオ「7つの封印の書」
垂涎モノのキャスト陣と演奏なんだからSACDで出してぇな…https://t.co/WEqQKn99rC— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2016年3月16日
シモーネ・ヤングとハンブルク・フィルのコンビによるフランツ・シュミット『7つの封印の書』https://t.co/zxvomCuZG2この大曲には近年ファビオ・ルイージやフランツ・ウェルザー=メスト、クリスティアン・ヤルヴィといった今が‘旬’の指揮者が相次いで採り上げ録音している
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2016年3月16日
#nml フランツ・シュミット『7つの封印の書』
フランツ・ウェルザー=メスト&バイエルン放送響https://t.co/YuqbcSTsWf,https://t.co/D4cP7E11Spスティグ・アンデルセン、ルネ・パペ、クリスティアーネ・エルツェ、バイエルン放送合唱団、他— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2016年3月17日
#nml フランツ・シュミット『7つの封印の書』クリスチャン・ヤルヴィ&ウィーン・トーンキュンストラー管https://t.co/zNIHuBGVoX,https://t.co/kzQySv3ynu現存唯一のSACD?Chandosのライヴ録音、2005年ムジークフェラインザール
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2016年3月17日
#nml フランツ・シュミット『7つの封印の書』Orfeoレーベル1984年5月録音
ローター・ツァグロゼク&ウィーン放送響(ORF交響楽団)https://t.co/MFPFFisXv3,https://t.co/9qpONiPyK3ペーター・シュライアー、ロベルト・ホル、他— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2016年3月17日
#nml フランツ・シュミット『7つの封印の書』ホルスト・シュタイン&ウィーン響https://t.co/AspCyqXzi4,https://t.co/PzxGgVkfBZ…こうして見るとヤルヴィ弟以外は皆ワーグナーのオペラを十八番かレパートリーにしてる指揮者ばかりで興味深い
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2016年3月17日