ツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。
京都市交響楽団[http://www.kyoto-symphony.jp]の今月の612回定期演奏会、昨日・今日と催されて、ブルックナーの交響曲第5番のみのプログラムで素晴らしい演奏を披露してましたけど、ここではそのブル5のSACDをば。
★ブルックナー:交響曲第5番/ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管【Querstand】[Hybrid SACD]
アントン・ブルックナー
・交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
録音時期:2010年5月6-7日(ライヴ)
録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス、グロッサー・ザール
京響612回定期[高関 健]5/20(土)&21(日)14時半@京コン。プログラムはブルックナーの5番。京響定期でブル5が聴ける日が来るとは…SACDいくつも出てるが、まずはブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管のライヴ盤https://t.co/fFDWj75NDk
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年4月19日
★ブルックナー:交響曲第5番/シモーネ・ヤング&ハンブルク・フィル【OEHMS】[Hybrid SACD]
アントン・ブルックナー
・交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
指揮:シモーネ・ヤング
管弦楽:ハンブルク・フィルハーモニカー
録音時期:2015年3月1-2日(ライヴ)
録音場所:ハンブルク、ライスハレ
→http://ml.naxos.jp/album/OC689
ナクソス・ミュージック・ライブラリーにある中では、Oehmsレーベルが進めていたプロジェクト、シモーネ・ヤング&ハンブルク・フィル。ツィクルスでは5番が最後のリリースだった。https://t.co/lXog9HIpuQ #nml https://t.co/81ZxsJSunX
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年4月19日
★ブルックナー:交響曲第5番/ハイティンク&バイエルン放送響【BR KLASSIK】[Hybrid SACD]
アントン・ブルックナー
・交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
指揮:ベルナルド・ハイティンク
管弦楽:バイエルン放送交響楽団
録音時期:2010年2月12日
録音場所:ミュンヘン、フィルハーモニー
→http://ml.naxos.jp/album/900109
ライヴ盤ではバイエルン放送局の自主レーベルからリリースされている、ベルナルド・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団、2010年2月12日のコンサートを録音した名演奏も高評価https://t.co/secty9ZftQ #nml https://t.co/seVjFbR5Ho
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年4月19日
★ブルックナー:交響曲全集/マレク・ヤノフスキ&スイス・ロマンド管【PentaTone】[Hybrid SACD](10枚組)
アントン・ブルックナー
・交響曲第1番 ハ短調 WAB 101(1866年リンツ稿ノヴァーク版)
・交響曲第2番 ハ短調 WAB 102(1877年稿キャラガン版)
・交響曲第3番 ニ短調 WAB 103(1889年第3稿ノヴァーク版)
・交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』WAB 104(1878/80年第2稿ノヴァーク版)
・交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105(ノヴァーク版)
・交響曲第6番 イ長調 WAB 106(ノヴァーク版)
・交響曲第7番 ホ長調 WAB 107(1885年ノヴァーク版)
・交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(1890年ノヴァーク版第2稿)
・交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(ノヴァーク版)
・ミサ曲第3番 ヘ短調 WAB 28
指揮:マレク・ヤノフスキ
管弦楽:スイス・ロマンド管弦楽団
合唱:ベルリン放送合唱団(ミサ曲第3番)
ソプラノ:レンネケ・ラウテン(ミサ曲第3番)
メゾ・ソプラノ:イリス・ヴェルミリオン(ミサ曲第3番)
テノール:ショーン・マシー(ミサ曲第3番)
バス:フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(ミサ曲第3番)
録音時期:2011年6月(第1番)、2012年10月(第2・4番)、2011年10月(第3番)、2009年7月(第5番)、2009年1月(第6番)、2010年10月(第7番)、2010年4・6・7月(第8番)、2007年5月(第9番)、2012年6月(ミサ曲第3番)
録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186447(第1番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186448(第2番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186449(第3番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186450(第4番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186351(第5番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186354(第6番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186370(第7番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186371(第8番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186030(第9番)
→http://ml.naxos.jp/album/PTC5186501(ミサ曲第3番)
ほぼ同じ時期にPentaToneレーベルがリリースしていた、こちらはセッション録音だけど、マレク・ヤノフスキ&スイス・ロマンド管の秀演。一昨年に全集BOX化されて安く入手できるhttps://t.co/bqSRrPvKHG #nml https://t.co/139RL5BUJu
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年4月19日
★ブルックナー:交響曲全集/マルクス・ボッシュ&アーヘン交響楽団【Coviello】[Hybrid SACD](10枚組)
アントン・ブルックナー
・交響曲第1番 ハ短調 WAB 101(1866年リンツ稿ノヴァーク版)
・交響曲第2番 ハ短調 WAB 102(1872年第1稿キャラガン校訂版)
・交響曲第3番 ニ短調 WAB 103(1873年初稿)
・交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』WAB 104(1874年第1稿ノヴァーク版)
・交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
・交響曲第6番 イ長調 WAB 106
・交響曲第7番 ホ長調 WAB 107
・交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(ハース版)
・交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(1894年原典版コールス校訂版)
※SMPC補作完成版→サマーレ&コールス2004年改訂版による終楽章付き
・交響曲ヘ短調 WAB 99
・交響曲第0番 ニ短調 WAB 100
指揮:マルクス・ボッシュ
管弦楽:アーヘン交響楽団
録音時期:2011年6月11-13日(第1番)、2010年5月22・24日(第2番)、2006年6月3・5日(第3番)、
2008年5月30日・6月1日(第4番)、2005年5月14・16日(第5番)、2009年5月30日・6月1日(第6番)、
2004年5月29・31日(第7番)、2003年6月7・9日(第8番)、2007年5月26・28日(第9番)、
2012年5月26・28日(第00・0番)※全てライヴ録音
録音場所:アーヘン、聖ニコラウス教会、聖ミヒャエル教会(第00・0・1番)
SACDのブルックナー全集で外せないのがCovielloからリリースされている、マルクス・ボッシュ&アーヘン交響楽団のBOXで00番と0番も込みの全11曲ライヴ録音。ボッシュはニュルンベルク州立フィルと現在進行形のドヴォルザークも好調https://t.co/loGlg5QwNL
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年4月19日