ツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。
★ジュゼッペ・サンマルティーニ:合奏協奏曲集/ドミニク・キーファー&カプリッチョ・バロック管【TUDOR】
ジュゼッペ・サンマルティーニ
・合奏協奏曲 ホ短調 Op.5, No.1
・合奏協奏曲 変ロ長調 Op.5, No.2
・合奏協奏曲 ト短調 Op.5, No.3
・合奏協奏曲 イ短調 Op.5, No.4
・合奏協奏曲 ハ短調 Op.5, No.5
・合奏協奏曲 ト短調 Op.5, No.6
・オーボエ協奏曲 変ホ長調
・リコーダー ヘ長調のための5声の協奏曲
指揮:ドミニク・キーファー
管弦楽:カプリッチョ・バロック管弦楽団
録音時期:2013年10月8-10日
録音場所:スイス、ラインフェルデン
→http://ml.naxos.jp/album/TUDOR7186
【これ聴いてます】ジュゼッペ・サンマルティーニ:合奏協奏曲集
ドミニク・キーファー指揮カプリッチョ・バロック管https://t.co/lISI1tqlez #nml 弟のジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニ共々18C前期の人https://t.co/OkI4KMfYw6— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年5月22日
★モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り/ジュゼッぺ・マレット&ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ、他【Glossa】(2CD)
クラウディオ・モンテヴェルディ
・聖母マリアの夕べの祈り SV206
指揮:ジュゼッペ・マレット
合唱:ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ
古楽アンサンブル:カンティカ・シンフォニア、ラ・ピファレスカ
録音時期:2016年9月25-30日、10月2-3日
録音場所:イタリア、ピネローロ、サン・マウリツィオ教会
→http://ml.naxos.jp/album/GCD922807
【これ聴いてます】モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(2CD)
ジュゼッぺ・マレット指揮ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ、カンティカ・シンフォニア、ラ・ピファレスカhttps://t.co/wp9p3f3Yhi #nmlhttps://t.co/GAMkmiY9jU— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年5月22日
★シュルホフ、ヴァンサン・ダンディ、ブリッジ:弦楽六重奏曲集/パルナッスス・アカデミー【Etcetera】
エルヴィン・シュルホフ
・弦楽六重奏曲 Op.45
ヴァンサン・ダンディ
・弦楽六重奏曲 変ロ長調 Op.92
フランク・ブリッジ
・弦楽六重奏曲
演奏:パルナッスス・アカデミー
(小林幸子[Vn]、山碕智子[Va]、齋藤千尋[Vc]、他)
録音時期:2012年9月28-30日
録音場所:ベルギー、マースメヘレン
→http://ml.naxos.jp/album/KTC1475
【これ聴いてます】エルヴィン・シュルホフ:弦楽六重奏曲、ヴァンサン・ダンディ:六重奏曲、フランク・ブリッジ:弦楽六重奏曲
[演奏]パルナッスス・アカデミーhttps://t.co/D02h0ZjqDe #nmlhttps://t.co/Js4raxEhMa※独仏英セクステット集— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年5月25日
エルヴィン・シュルホフ(1894年 – 1942年)は、プラハ生まれのドイツ系ユダヤ人。ライプツィヒ音楽院→ウィーン→ライプツィヒ音楽院と学んでいって、1920年代には当時の前衛としてE.クライバーやアンセルメらにも採り上げられてたそうな。残念ながらナチスのホロコーストの犠牲に…
— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年5月25日
★グーセンス:幻想的六重奏曲、ブリッジ:弦楽六重奏曲、他/アカデミー室内アンサンブル【Chandos】
ユージン・グーセンス
・弦楽八重奏のためのコンチェルティーノ Op.47
・幻想的六重奏曲 Op.37
フランク・ブリッジ
・弦楽六重奏曲
弦楽合奏:アカデミー室内アンサンブル
録音時期:1995年9月14-16日
録音場所:イギリス、サフォーク、オーフォード、セント・バーソロミュー教会
→http://ml.naxos.jp/album/CHAN9472
【これ聴いてます】ユージン・グーセンス:幻想的六重奏曲、弦楽八重奏のためのコンチェルティーノ/フランク・ブリッジ:弦楽六重奏曲
[演奏]アカデミー室内アンサンブルhttps://t.co/XJsClMObxC #nmlhttps://t.co/WUwrjIxmTY— しとらす@京都 (@citrus_kyoto) 2017年5月25日