これが舞妓の実態・・・

COVID-19パンデミック初期の頃、祇園のとある舞妓さんが感染してしまい、店側はもちろん業界ぐるみで必死に隠蔽していたのですが、あろうことか京都市長の門川大作がどこぞにチクってマスコミに露呈したことがありました。その方は何の補償もなく解雇されたとか噂で目にしましたが・・・

この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい。写真はお客さんと山崎18年一気飲み大会で勝利した時と飲酒

『京都の舞妓さん』といえば聞こえはいいが、実態は昔も今も搾取の酷いセックスワーカーなわけで、こういう構造が無くならないかぎり京都の舞妓・芸妓は消してしまうべきと考えます。