これが大阪の有権者・・・らしい

大阪のことを他人事とは思えなくなってきてる、私の住む京都。

古くからの住民が相続税を払えない…etc.で土地を手放す、
あるいは商いをやってた人たちが様々な事情で土地建物を売る

デベロッパーが区画をまとめて購入して分譲マンションを建てる

京都府外、特に大阪へ通勤するような人たちが購入して住みはじめる、
あるいはリッチなマンションを金余りの中高年層が購入して住む

・・・そんな感じでジェントリフィケーションみたいなことが各地で起きてて、
京都市民の中での“京都人”の割合に変化が生じ、住民気質も変容してきている、
なんて想像をしてしまう今日この頃。

京都の大阪化(維新支持集団的な現代大阪化)は想像もしたくないのだが・・・